アルス文庫の紹介
アルス文庫の中でリクエスト数が50以上の論文・エッセイ(2006.6.11〜2006.8.10) |
---|
文庫 | タイトル | リクエスト数 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中井浩二 | 原子核科学の半世紀 | 489 | ||||||||
リンクス | リンクスの目・リンクスの耳 | 296 | ||||||||
伏見康治 | 時代の証言ー原子科学者の昭和史 (抜粋) | 207 | ||||||||
福井崇時 | 理研二号研究阪大分室について | 167 | ||||||||
伏見康治 | 伏見・中曽根対談 | 161 | ||||||||
中井浩二 | 研究活力の国際比較(PDF) | 153 | ||||||||
福井崇時 | 萩原篤太郎が水爆原理発案第一号とされたことの検証、及び | 147 | ||||||||
昭和16年頃の京大荒勝研を例とした日本の原子核研究状況 | ||||||||||
中井浩二 | 「競争的環境の中で個性が輝く大学」を求めて(平成11年版:PDF) | 114 | ||||||||
福井崇時 | 浅田先生と長岡先生とハーバー先生 | 107 | ||||||||
福井崇時 | 古書店「天牛」について | 81 | ||||||||
高橋憲明 | 大阪と科学館 -世界物理年を機に- | 77 | ||||||||
板橋 隆久 | 巨大科学は社会的共通資本となりうるか | 77 | ||||||||
福井崇時 | 戦後の宇宙線研究再開とCRC (宇宙線研究者会議) 結成の経緯 | 73 | ||||||||
山下正廣 | 大学とは? | 65 | ||||||||
中井浩二 | モラルとモラール | 63 | ||||||||
西村 純 | 原子核研究所の日々= 宇宙線Bの窓から | 63 | ||||||||
伊達宗行 | アルスの崩壊 | 58 | ||||||||
小沼通二 | 米国とインドの原子力協力推進についての要望書 | 57 | ||||||||
宅間 宏 | 2005年度ノーベル物理学賞を巡って | 54 | ||||||||
福井崇時 | 研究への発想・発明・発見 | 53 | ||||||||
小沼通二 | 世界平和アピール七人委員会 | 53 | ||||||||
伏見康治 | 二四三五六 (No.2) リンクス・リセウムのルーツを探訪 | 52 | ||||||||
山下正廣 | 科学論(1)(2) | 52 | ||||||||
横山広美 | 「つくばにスゴイ施設があるのをご存知ですか」 | 51 | ||||||||
福井崇時 | 低磁場環境の生物への影 - ウニ胚の発生に及ぼす低磁場の影響 | 51 | ||||||||
能澤正雄 | 原子力プロジェクト研究に従事して | 50 | ||||||||
能澤正雄 | (科学のこぼれ話(8)) リッコーバー | 50 | ||||||||
福井崇時 | 生体と地球環境との関係についての考察 | 50 | ||||||||
・各エッセイのタイトル(青字)を直接クリックして下さい。
・ホームページからアルス文庫に入るとエッセイのリストがあります。そこで選んでクリックして見る
こともできます。 (左のアンテナ欄にある[アルス文庫]をクリックして入って下さい)
・pdf ファイルの場合開くまで時間を要することがあります。
アルス文庫 (会友によるエッセイ・評論・論文集) について |
---|
アルス文庫は、会友が政治的配慮・商業的効果などの障壁を意識しないで自由に意見等を公表できる機会を提供します。著作権については著者が責任をもって処理することとし、既に出版された物は著者の責任で確認してもらいます。
アルス文庫に収納する論文・エッセイの投稿をおおいに歓迎します。その場合は、e-メイルで nakai@post.kek.jp にお送り下さい。採否は編集者が判断してご連絡致します。苦情に対しては3名以上の会友の判断を仰ぎます。
アルス文庫は、会友が政治的配慮・商業的効果などの障壁を意識しないで自由に意見等を公表できる機会を提供します。著作権については著者が責任をもって処理することとし、既に出版された物は著者の責任で確認してもらいます。
アルス文庫に収納する論文・エッセイの投稿をおおいに歓迎します。その場合は、e-メイルで nakai@post.kek.jp にお送り下さい。採否は編集者が判断してご連絡致します。苦情に対しては3名以上の会友の判断を仰ぎます。